現在日本で環境庁に登録されている温泉の数は2,400以上とも言われており、これに届け出のない個人所有のものや、掘削中のものを加えると倍以上の数があることが予想されます。
韓流で注目のおとなり韓国も温泉ブームですが、まだ300程度。温泉先進国といわれるドイツでも200を超える程度、ビシーなどで有名なフランスでも100程度です。
なんでこんなに差があるのか?やはりそれはひとえに日本人の温泉好きから来ていると思われます。
たとえばアメリカ、ロシア、中国など、広大な面積を持っている国では、おそらく掘削をすればあっという間に日本の数を超える温泉が噴きだすでしょう。温泉好きの私たちにとってはもったいない話に聞こえますが、「湯に浸かる」入浴が好きな日本人に比べ、彼らはシャワーや軽くお湯をかける入浴方法がメインであり、あまり「温泉事業開発」に積極的でない、というのが本音のところのようです。 |